FreeRTOSのcoreMQTTにおける境界外読み取りに関する脆弱性
タイトル FreeRTOSのcoreMQTTにおける境界外読み取りに関する脆弱性
概要

coreMQTTのバージョン5.0.1以前のMQTT v5.0プロパティパーサーにおける境界チェックの欠如により、細工されたパケットを送信されることでMQTTブローカーがサービス拒否(DoS)を引き起こす可能性があります。この問題を解決するために、ユーザーはv5.0.1にアップグレードする必要があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月15日0:00
登録日 2026年5月21日10:54
最終更新日 2026年5月21日10:54
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:H
影響を受けるシステム
FreeRTOS
coreMQTT 5.0.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月21日]
  掲載
2026年5月21日10:54

NVD脆弱性情報
CVE-2026-8686
概要

Missing bounds validation in the MQTT v5.0 property parser in coreMQTT before 5.0.1 allows an MQTT broker to cause a denial of service by sending a crafted packet.

To remediate this issue, users should upgrade to v5.0.1.

公表日 2026年5月16日4:17
登録日 2026年5月17日4:13
最終更新日 2026年5月19日23:01
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:freertos:coremqtt:5.0.0:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧