| タイトル | LinuxのLinux KernelにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました:xhciのportli debugfsファイルを読み取る際のNULLポインタ参照の修正です。Michalは最近追加されたportli debugfsファイルにおけるNULLポインタ参照のバグを報告し、デバッグしました。xhci-max_portsでカウントされたポート数が、対応プロトコル機能で報告されたポート数より多い場合にOopsが発生します。これはmax_portsが最大ポート番号を超えているか、対応プロトコル機能の異なる速度のポート間にギャップがある場合に起こりえます。そのような場合、port-rhubはNULLとなり、背後のxhciにアクセスできなくなります。このケースに対して明示的なNULLチェックを追加し、port-rhubを参照せずにportliを16進数で出力するように修正しました。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年5月8日0:00 |
| 登録日 | 2026年5月22日10:53 |
| 最終更新日 | 2026年5月22日10:53 |
| CVSS3.0 : 警告 | |
| スコア | 5.5 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H |
| Linux |
| Linux Kernel 6.19 以上 6.19.9 未満 |
| Linux Kernel 7.0 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年05月22日] 掲載 |
2026年5月22日10:53 |
| 概要 | In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved: xhci: Fix NULL pointer dereference when reading portli debugfs files Michal reported and debgged a NULL pointer dereference bug in the Oops is caused when there are more port registers counted in In such cases port->rhub will be NULL so we can't reach xhci behind it. |
|---|---|
| 公表日 | 2026年5月9日0:16 |
| 登録日 | 2026年5月9日4:15 |
| 最終更新日 | 2026年5月12日23:10 |