| タイトル | LinuxのLinux Kernelにおける有効期限後のメモリの解放の欠如に関する脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Linuxカーネルにおいて、次の脆弱性が修正されました。eventpollに関して、struct eventpollの解放をRCUの猶予期間まで延期する特定の状況下で、eventpoll.cのep_free()が別の同時実行スレッドによって使用されている間にepi-ep eventpoll構造体をkfreeしてしまう問題がありました。この問題を解決するために、使用後解放(UAF)を防ぐためkfree()をRCUコールバックに遅延させる対応を行いました。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年5月6日0:00 |
| 登録日 | 2026年5月22日10:54 |
| 最終更新日 | 2026年5月22日10:54 |
| CVSS3.0 : 重要 | |
| スコア | 7.8 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| Linux |
| Linux Kernel 6.13 以上 6.18.24 未満 |
| Linux Kernel 6.19 以上 6.19.14 未満 |
| Linux Kernel 6.4 |
| Linux Kernel 6.4.1 以上 6.6.136 未満 |
| Linux Kernel 6.7 以上 6.12.83 未満 |
| Linux Kernel 7.0 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年05月22日] 掲載 |
2026年5月22日10:54 |
| 概要 | In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved: eventpoll: defer struct eventpoll free to RCU grace period In certain situations, ep_free() in eventpoll.c will kfree the epi->ep |
|---|---|
| 公表日 | 2026年5月6日19:16 |
| 登録日 | 2026年5月7日4:08 |
| 最終更新日 | 2026年5月8日22:16 |