LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
タイトル LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
概要

Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました:ksmbdはFS_OBJECT_ID_INFORMATIONでボリュームUUIDを使用します。主に適切なボリューム識別子としてsb-s_uuidを使用します。UUIDを提供しないファイルシステムの場合は、vfs_statfs()から取得したstfs.f_fsidを用いて識別します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月6日0:00
登録日 2026年5月22日10:56
最終更新日 2026年5月22日10:56
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 5.15 以上 6.12.78 未満
Linux Kernel 6.13 以上 6.18.20 未満
Linux Kernel 6.19 以上 6.19.10 未満
Linux Kernel 7.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月22日]
  掲載
2026年5月22日10:56

NVD脆弱性情報
CVE-2026-31410
概要

In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved:

ksmbd: use volume UUID in FS_OBJECT_ID_INFORMATION

Use sb->s_uuid for a proper volume identifier as the primary choice.
For filesystems that do not provide a UUID, fall back to stfs.f_fsid
obtained from vfs_statfs().

公表日 2026年4月6日17:16
登録日 2026年4月15日11:26
最終更新日 2026年4月7日22:20
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧