| タイトル | Samba Projectのrsyncにおけるレングスパラメーターの不整合による処理に関する脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | rsync 3.0.1から3.4.1において、receive_xattr関数はqsort呼び出し時に信頼できない長さの値に依存しており、これが受信側でuse-after-freeを引き起こします。被害者はrsyncを-X(別名--xattrs)オプション付きで実行する必要があります。Linuxでは多くの(しかしすべてではない)一般的な構成が脆弱となっています。Linux以外のプラットフォームではより広範囲にわたって脆弱性が存在します。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | 正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年4月16日0:00 |
| 登録日 | 2026年5月25日10:22 |
| 最終更新日 | 2026年5月25日10:22 |
| CVSS3.0 : 重要 | |
| スコア | 7.8 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H |
| Samba Project |
| rsync 3.0.1 から 3.4.1 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年05月25日] 掲載 |
2026年5月25日10:22 |
| 概要 | In rsync 3.0.1 through 3.4.1, receive_xattr relies on an untrusted length value during a qsort call, leading to a receiver use-after-free. The victim must run rsync with -X (aka --xattrs). On Linux, many (but not all) common configurations are vulnerable. Non-Linux platforms are more widely vulnerable. |
|---|---|
| 公表日 | 2026年4月16日16:16 |
| 登録日 | 2026年4月17日4:12 |
| 最終更新日 | 2026年4月22日13:16 |