IBMのIBM HTTP Serverにおける信頼できないポインタデリファレンスに関する脆弱性
タイトル IBMのIBM HTTP Serverにおける信頼できないポインタデリファレンスに関する脆弱性
概要

IBM HTTP Server 8.5および9.0には無効なポインタ参照に関する脆弱性があります。管理サーバーに認証された特権ユーザーは、この脆弱性を悪用して機密情報を露呈させたり、サービス拒否(DoS)を引き起こしたりする可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月26日0:00
登録日 2026年5月28日14:35
最終更新日 2026年5月28日14:35
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.3
ベクター CVSS:3.0/AV:A/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:H
影響を受けるシステム
IBM
IBM HTTP Server 8.5.0.0 以上 8.5.5.30 未満
IBM HTTP Server 9.0.0.0 以上 9.0.5.29 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月28日]
  掲載
2026年5月28日14:35

NVD脆弱性情報
CVE-2026-8835
概要

IBM HTTP Server 8.5, and 9.0 is vulnerable to invalid pointer dereference. A privileged user, authenticated to the Administration Server, could exploit this vulnerability to expose sensitive information or cause a denial of service.

公表日 2026年5月27日3:16
登録日 2026年5月27日4:09
最終更新日 2026年5月27日3:16
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧