Concrete CMSにおける情報漏えいに関する脆弱性
タイトル Concrete CMSにおける情報漏えいに関する脆弱性
概要

Concrete CMS 9.5.0以下には、使用コントローラーにおける権限チェックの欠如により、認証されていないファイル使用情報が漏洩する脆弱性があります。認証されていない訪問者は、任意のファイルIDを指定して /ccm/system/dialogs/file/usage/{fID} にリクエストを送信することで、そのファイルを参照しているすべてのページの一覧(ページID、ハンドル、完全なURLを含む)を取得できます。これには、権限によって制限されているページも含まれます。Concrete CMSのセキュリティチームは、この脆弱性に対してCVSS v4.0でスコア6.9(ベクター: CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:L/VI:N/VA:N/SC:N/SI:N/SA:N)を付けました。報告者のEldudareenoに感謝しています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月21日0:00
登録日 2026年5月28日14:39
最終更新日 2026年5月28日14:39
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Concrete CMS
Concrete CMS 9.5.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月28日]
  掲載
2026年5月28日14:39

NVD脆弱性情報
CVE-2026-6826
概要

Concrete CMS 9.5.0 and below  is vulnerable to unauthenticated file usage disclosure via missing permission check in the usage controller.  Any unauthenticated visitor can request /ccm/system/dialogs/file/usage/{fID} with any file ID and receive a list of every page that references that file, including page IDs, handles, and full URLs. This includes pages that are otherwise restricted by permissions.The Concrete CMS security team gave this vulnerability a CVSS v.4.0 score of 6.9 with vector CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:L/VI:N/VA:N/SC:N/SI:N/SA:N. Thanks Eldudareeno for reporting.

公表日 2026年5月22日6:16
登録日 2026年5月23日4:07
最終更新日 2026年5月26日23:59
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:concretecms:concrete_cms:*:*:*:*:*:*:*:* 9.5.1
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧