Apache Software FoundationのApache CXFにおける入力確認に関する脆弱性
タイトル Apache Software FoundationのApache CXFにおける入力確認に関する脆弱性
概要

Apache CXFにおいて、信頼されていないJMS設定がリモートコード実行(RCE)につながる可能性がある問題の修正が不完全であり、別の経路で信頼されていないユーザーがJMS設定を操作できるため、コードが実行されるリスクがあります。ユーザーは、この問題を修正したバージョン4.2.1、4.1.6、または3.6.11にアップグレードすることを推奨します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月22日0:00
登録日 2026年5月28日14:40
最終更新日 2026年5月28日14:40
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Apache Software Foundation
Apache CXF 3.6.11 未満
Apache CXF 4.0.0 以上 4.1.6 未満
Apache CXF 4.2.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月28日]
  掲載
2026年5月28日14:40

NVD脆弱性情報
CVE-2026-44417
概要

The fix for CVE-2025-48913: Apache CXF: Untrusted JMS configuration can lead to RCE was not complete, meaning that another path in the code might lead to code execution capabilities, if untrusted users are allowed to configure JMS for Apache CXF.
Users are recommended to upgrade to versions 4.2.1, 4.1.6 or 3.6.11, which fix this issue.

公表日 2026年5月22日22:16
登録日 2026年5月27日4:05
最終更新日 2026年5月23日4:29
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:apache:cxf:*:*:*:*:*:*:*:* 3.6.11
cpe:2.3:a:apache:cxf:*:*:*:*:*:*:*:* 4.0.0 4.1.6
cpe:2.3:a:apache:cxf:4.2.0:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧