Gleam-wispのWispにおけるパストラバーサルの脆弱性
タイトル Gleam-wispのWispにおけるパストラバーサルの脆弱性
概要

gleam-wispのwispにおける不適切なパス名制限(パストラバーサル)脆弱性により、パーセントエンコードされたパストラバーサルを介して任意のファイルを読み取ることが可能になります。wisp.serve_static関数はサニタイズがパーセントデコードの前に実行されるため、パストラバーサルに対して脆弱です。エンコードされたシーケンス%2e%2eはstring.replaceで変更されずに通過し、その後uri.percent_decodeによって「..」に変換され、OSがファイル読み取り時にディレクトリトラバーサルとして解釈します。認証されていない攻撃者は単一のHTTPリクエストで、アプリケーションプロセスが読み取り可能な任意のファイル(アプリケーションのソースコード、設定ファイル、機密情報、システムファイルを含む)を読み取ることができます。この問題はwispのバージョン2.1.1から2.2.1未満に影響します。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年3月10日0:00
登録日 2026年5月29日11:17
最終更新日 2026年5月29日11:17
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Gleam-wisp
Wisp 2.1.1 以上 2.2.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月29日]
  掲載
2026年5月29日11:17