honoにおける認可に関する脆弱性
タイトル honoにおける認可に関する脆弱性
概要

Honoは、あらゆるJavaScriptランタイムをサポートするWebアプリケーションフレームワークです。バージョン4.12.21より前のjwtおよびjwkミドルウェアは、Authorizationヘッダーの値がBearerスキームを使用しているかどうかを検証していませんでした。スキーム名が何であっても、2部構成のヘッダー値はJWT検証へと進みます。例えば、BasicやTokenのようなBearer以外のスキーム識別子で有効なJWTを提示したリクエストは、正しく形成されたBearerリクエストと同様に認証されてしまいます。この脆弱性は4.12.21で修正されました。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月28日0:00
登録日 2026年6月3日17:00
最終更新日 2026年6月3日17:00
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
hono
hono 4.12.21 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月03日]
  掲載
2026年6月3日17:00

NVD脆弱性情報
CVE-2026-47673
概要

Hono is a Web application framework that provides support for any JavaScript runtime. Prior to 4.12.21, the jwt and jwk middlewares do not verify that the Authorization header value uses theBearer scheme. Any two-part header value — regardless of the scheme name in the first position — proceeds to JWT verification. A request presenting a valid JWT under a non-Bearer scheme identifier (such as Basic or Token) is authenticated identically to a correctly formed Bearer request. This vulnerability is fixed in 4.12.21.

公表日 2026年5月29日2:16
登録日 2026年5月29日4:15
最終更新日 2026年5月30日2:05
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:hono:hono:*:*:*:*:*:node.js:*:* 4.12.21
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧