レッドハットのbuild of keycloakにおける入力の構文的正当性の検証に関する脆弱性
タイトル レッドハットのbuild of keycloakにおける入力の構文的正当性の検証に関する脆弱性
概要

Keycloakに脆弱性が発見されました。リモートの非認証攻撃者は、Security Assertion Markup Language (SAML) エンドポイントに特別に細工されたXML入力を送信できます。この悪意ある入力により、高いCPU使用率とワーカースレッドの枯渇が発生し、サーバーを利用不能にするサービス拒否(DoS)攻撃が引き起こされます。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月19日0:00
登録日 2026年6月5日10:45
最終更新日 2026年6月5日10:45
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
レッドハット
build of keycloak 26.4 以上 26.4.12 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月05日]
  掲載
2026年6月5日10:45

NVD脆弱性情報
CVE-2026-7307
概要

A flaw was found in Keycloak. A remote, unauthenticated attacker can send a specially crafted XML input to the Security Assertion Markup Language (SAML) endpoint. This malicious input can cause high CPU usage and worker thread starvation, leading to a Denial of Service (DoS) where the server becomes unavailable.

公表日 2026年5月19日21:16
登録日 2026年5月20日4:12
最終更新日 2026年5月21日2:16
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧