Spring AI CommunityのMCP Securityにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
タイトル Spring AI CommunityのMCP Securityにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
概要

mcp-securityはSpring AIにおけるModel Context Protocolのセキュリティおよび認証サポートを提供します。バージョン0.1.9以前のmcp-securityフレームワークは、Model Context Protocol(MCP)セキュリティ仕様で定められた必須のSSRF緩和策を実装していません。具体的には、OAuth関連のディスカバリーおよびメタデータのために信頼されていないURLを処理しますが、そのターゲットが悪意あるものかネットワーク内部のものであるかを検証していません。この脆弱性は、動的クライアント登録(DCR)が有効になっているインストールにのみ影響を及ぼします。この問題はバージョン0.1.9で修正されました。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月29日0:00
登録日 2026年6月5日10:51
最終更新日 2026年6月5日10:51
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
Spring AI Community
MCP Security 0.1.0 以上 0.1.9 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月05日]
  掲載
2026年6月5日10:51

NVD脆弱性情報
CVE-2026-45609
概要

mcp-security provides Security and Authorization support for Model Context Protocol in Spring AI. Prior to 0.1.9, the mcp-security framework fails to implement the mandatory SSRF mitigations outlined in the Model Context Protocol (MCP) security specifications. Specifically, it processes untrusted URLs for OAuth-related discovery and metadata without verifying if the targets are malicious or internal to the network. This only affects installations with Dynamic Client Registration (DCR) enabled This vulnerability is fixed in 0.1.9.

公表日 2026年5月30日0:16
登録日 2026年5月30日4:15
最終更新日 2026年6月3日23:08
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:springaicommunity:mcp_security:*:*:*:*:*:*:*:* 0.1.0 0.1.9
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧