Mosaic5GのFlexricにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性
タイトル Mosaic5GのFlexricにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性
概要

FlexRIC v2.0.0は、near-RT RICがレジストリに存在しないran_func_idを含むRIC_INDICATIONメッセージを受信するとクラッシュします。ルックアップはNULLを返し、Debugビルドではassert()がトリガーされ(SIGABRT)、ReleaseビルドではNULLポインタ参照が発生します。リモートの未認証の攻撃者は、任意のran_func_id値を持つ細工されたRIC_INDICATIONメッセージを送信することで、near-RT RIC(ポート36421)をクラッシュさせることができます。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月1日0:00
登録日 2026年6月5日10:51
最終更新日 2026年6月5日10:51
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Mosaic5G
Flexric 2.0.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月05日]
  掲載
2026年6月5日10:51

NVD脆弱性情報
CVE-2026-37230
概要

FlexRIC v2.0.0 crashes when the near-RT RIC receives a RIC_INDICATION message with a ran_func_id that does not exist in its registry. The lookup returns NULL, triggering assert() in Debug builds (SIGABRT) or NULL pointer dereference in Release builds (SIGSEGV). A remote unauthenticated attacker can crash the near-RT RIC (port 36421) by sending a crafted RIC_INDICATION with an arbitrary ran_func_id value.

公表日 2026年6月2日4:16
登録日 2026年6月3日4:14
最終更新日 2026年6月4日2:16
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:mosaic5g:flexric:2.0.0:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧