オラクルのOracle E-Business Suiteにおけるアクセス制御に関する脆弱性
タイトル オラクルのOracle E-Business Suiteにおけるアクセス制御に関する脆弱性
概要

Oracle E-Business SuiteのOracle Payments製品(コンポーネント:ファイル転送)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.3から12.2.15までです。この脆弱性は、HTTPS経由でネットワークアクセスが可能な認証されていない攻撃者によって悪用される可能性がありますが、悪用は困難です。この脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、Oracle Paymentsの重要なデータまたはすべてのアクセス可能なデータの不正な作成、削除、または変更が行われる可能性があり、さらに重要なデータやすべてのアクセス可能なデータへの不正アクセスや完全なアクセスが可能になる恐れがあります。CVSS 3.1基本スコアは7.4(機密性および完全性への影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N)です。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月28日0:00
登録日 2026年6月8日11:45
最終更新日 2026年6月8日11:45
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.4
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N
影響を受けるシステム
オラクル
Oracle E-Business Suite 12.2.3 から 12.2.15
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月08日]
  掲載
2026年6月8日11:45

NVD脆弱性情報
CVE-2026-46818
概要

Vulnerability in the Oracle Payments product of Oracle E-Business Suite (component: File Transmission). Supported versions that are affected are 12.2.3-12.2.15. Difficult to exploit vulnerability allows unauthenticated attacker with network access via HTTPS to compromise Oracle Payments. Successful attacks of this vulnerability can result in unauthorized creation, deletion or modification access to critical data or all Oracle Payments accessible data as well as unauthorized access to critical data or complete access to all Oracle Payments accessible data. CVSS 3.1 Base Score 7.4 (Confidentiality and Integrity impacts). CVSS Vector: (CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N).

公表日 2026年5月29日6:16
登録日 2026年5月30日4:11
最終更新日 2026年6月4日22:46
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:oracle:e-business_suite:*:*:*:*:*:*:*:* 12.2.3 12.2.15
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧