Synology Inc.のHyper Backupにおけるパストラバーサルの脆弱性
タイトル Synology Inc.のHyper Backupにおけるパストラバーサルの脆弱性
概要

Synology Hyper Backup 4.1.2-4036以前のBackup Task機能には、制限されたディレクトリへのパス名の不適切な制限(「パストラバーサル」)の脆弱性があります。この脆弱性により、認証されたリモートユーザーが特定のファイルを未指定のベクターを介して書き込むことが可能です。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月3日0:00
登録日 2026年6月8日12:28
最終更新日 2026年6月8日12:28
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:L/A:N
影響を受けるシステム
Synology Inc.
Hyper Backup 4.1.2-4036 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月08日]
  掲載
2026年6月8日12:28

NVD脆弱性情報
CVE-2024-47273
概要

An improper limitation of a pathname to a restricted directory ('Path Traversal') vulnerability in Backup Task functionality in Synology Hyper Backup before 4.1.2-4036 allows remote authenticated users to write specific files via unspecified vectors.

公表日 2026年6月3日23:16
登録日 2026年6月4日4:16
最終更新日 2026年6月6日3:32
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:synology:hyper_backup:*:*:*:*:*:*:*:* 4.1.2-4036
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧