Mosaic5GのFlexricにおけるリソースの枯渇に関する脆弱性
タイトル Mosaic5GのFlexricにおけるリソースの枯渇に関する脆弱性
概要

FlexRIC v2.0.0には、単一のSCTP接続で複数のxapp_idに対して複数のE42_SETUP_REQUESTを送信することでバインドできる問題があります。切断時には最初に登録されたxapp_idのリソースのみがクリーンアップされ、それ以降のxapp_idおよびそれらのサブスクリプションはスタールエントリとして残ります。リモートの攻撃者はこれを悪用してiAppのサブスクリプション状態を漏洩させ、時間の経過とともにリソースが枯渇したり状態が破損したりする可能性があります。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月1日0:00
登録日 2026年6月8日12:31
最終更新日 2026年6月8日12:31
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.2
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:L/A:H
影響を受けるシステム
Mosaic5G
Flexric 2.0.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月08日]
  掲載
2026年6月8日12:31

NVD脆弱性情報
CVE-2026-37234
概要

FlexRIC v2.0.0 allows a single SCTP connection to bind multiple xapp_ids by sending multiple E42_SETUP_REQUESTs. On disconnect, only the first registered xapp_id's resources are cleaned up; subsequent xapp_ids and their subscriptions remain as stale entries. A remote attacker can exploit this to leak subscription state in the iApp, potentially causing resource exhaustion or state corruption over time.

公表日 2026年6月2日6:16
登録日 2026年6月3日4:15
最終更新日 2026年6月6日5:42
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:mosaic5g:flexric:2.0.0:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧