CanonicalのUbuntuにおける境界外読み取りに関する脆弱性
タイトル CanonicalのUbuntuにおける境界外読み取りに関する脆弱性
概要

Ubuntu Linux 6.8、6.17および7.0にはAppArmor SAUCEパッチが含まれており、このパッチが内部バッファのサイズを誤って計算する可能性があります。その結果、通知処理コードでヒープメモリの境界外読み取りが発生することがあります。このバグは権限のないローカルユーザーによって引き起こされる可能性があり、AppArmorのDFAポリシーエンジンが無効なデータを処理してしまう原因となる可能性があります。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月28日0:00
登録日 2026年6月10日14:25
最終更新日 2026年6月10日14:25
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Canonical
Ubuntu 24.04
Ubuntu 25.10
Ubuntu 26.04
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月10日]
  掲載
2026年6月10日14:25

NVD脆弱性情報
CVE-2026-47333
概要

Ubuntu Linux 6.8, 6.17 and 7.0 contain AppArmor SAUCE patches which can potentially incorrectly compute the size of an internal buffer, leading to a heap memory out-of-bounds read in notification handling code. The bug can be triggered by an unprivileged local user and can result in invalid data being processed by the AppArmor DFA policy engine.

公表日 2026年5月29日4:16
登録日 2026年5月30日4:11
最終更新日 2026年5月29日11:45
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧