NSAのGhidraにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性
タイトル NSAのGhidraにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性
概要

Ghidra 12.1以前のバージョンには、クライアント側のShared-Project RMI接続コードに安全でない逆シリアライズの脆弱性が含まれており、認証されていないリモートコードの実行を許可します。攻撃者はghidra:// URLを含む悪意のあるプロジェクトファイルを作成でき、File → Open Projectを通じてそれを開くと、Jython 2.7.4のガジェットチェーンを使用して信頼されていないオブジェクトの逆シリアライズを行い、任意のコマンドを実行することが可能です。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月10日0:00
登録日 2026年6月12日14:45
最終更新日 2026年6月12日14:45
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
NSA
Ghidra 12.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月12日]
  掲載
2026年6月12日14:45

NVD脆弱性情報
CVE-2026-52751
概要

Ghidra before 12.1 contains an unsafe deserialization vulnerability in client-side Shared-Project RMI connection code that allows unauthenticated remote code execution. Attackers can craft a malicious project file with a ghidra:// URL that, when opened via File → Open Project, deserializes untrusted objects using a Jython 2.7.4 gadget chain to execute arbitrary commands.

公表日 2026年6月10日23:16
登録日 2026年6月11日4:17
最終更新日 2026年6月10日23:16
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧