ImageMagickにおける複数の脆弱性
タイトル ImageMagickにおける複数の脆弱性
概要

ImageMagickは、デジタル画像の編集および操作に使用される無料かつオープンソースのソフトウェアです。バージョン6.9.13-48および7.1.2-23以前では、攻撃者がmagick -distribute-cacheサービスに接続できる場合、競合状態が発生した際にサーバープロセス内のファイルディスクリプターをハイジャックする可能性がありました。この問題はバージョン6.9.13-48および7.1.2-23で修正されています。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月10日0:00
登録日 2026年6月12日14:47
最終更新日 2026年6月12日14:47
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.1
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:H/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
ImageMagick
ImageMagick 6.9.13-48 未満
ImageMagick 7.0.0-0 以上 7.1.2-23 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月12日]
  掲載
2026年6月12日14:47

NVD脆弱性情報
CVE-2026-46693
概要

ImageMagick is free and open-source software used for editing and manipulating digital images. Prior to versions 6.9.13-48 and 7.1.2-23, an attacker who can connect to a magick -distribute-cache service can hijack a file descriptor in the server process when a race condition is met. This issue has been patched in versions 6.9.13-48 and 7.1.2-23.

公表日 2026年6月11日8:16
登録日 2026年6月12日4:17
最終更新日 2026年6月12日3:42
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:imagemagick:imagemagick:*:*:*:*:*:*:*:* 6.9.13-48
cpe:2.3:a:imagemagick:imagemagick:*:*:*:*:*:*:*:* 7.0.0-0 7.1.2-23
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧