sqlfluffにおける再帰制御に関する脆弱性
タイトル sqlfluffにおける再帰制御に関する脆弱性
概要

SQLFluffは複数の方言およびテンプレート化されたコードに対応したモジュラー型のSQLリントツール兼自動フォーマッターです。バージョン4.1.0以前では、信頼されていないユーザーがSQLクエリをリントする環境において、悪意のあるユーザーが意図的に過度のネストを含む悪意のあるクエリをパーサーを使用する任意のアプリケーションに送信することで、リソース消費によるサービス拒否(DoS)を引き起こす可能性がありました。この問題はバージョン4.1.0で修正されました。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月9日0:00
登録日 2026年6月15日11:17
最終更新日 2026年6月15日11:17
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
sqlfluff
sqlfluff 4.1.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月15日]
  掲載
2026年6月15日11:17

NVD脆弱性情報
CVE-2026-46373
概要

SQLFluff is a modular SQL linter and auto-formatter with support for multiple dialects and templated code. Prior to version 4.1.0, in deployments where untrusted users can provide SQL queries to be linted, an untrusted user can submit a malicious query with deliberate excessive nesting to any application using the parser to trigger a Denial of Service through resource exhaustion. This issue has been patched in version 4.1.0.

公表日 2026年6月10日8:16
登録日 2026年6月11日4:15
最終更新日 2026年6月12日23:10
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:sqlfluff:sqlfluff:*:*:*:*:*:*:*:* 4.1.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧