image-sizeにおける無限ループに関する脆弱性
タイトル image-sizeにおける無限ループに関する脆弱性
概要

image-size 2.0.2以前のバージョンには、サービス拒否の脆弱性が存在します。この脆弱性によりリモートの攻撃者が、サイズフィールドがゼロの認識されるボックスタイプを持つ特別に細工された画像バッファを提供することで、Node.jsのイベントループを永久に停止させることが可能です。攻撃者は、サイズがゼロのボックスを含む細工された画像を提供してJXLまたはHEIF画像パーサーに無限ループを引き起こさせ、オフセットが進まなくなりアプリケーションを永続的にハングさせます。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月10日0:00
登録日 2026年6月16日13:41
最終更新日 2026年6月16日13:41
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
image-size
image-size 1.1.0 から 1.2.1
image-size 2.0.0 から 2.0.2
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月16日]
  掲載
2026年6月16日13:41

NVD脆弱性情報
CVE-2025-71329
概要

image-size through 2.0.2 contains a denial of service vulnerability that allows remote attackers to permanently block the Node.js event loop by supplying a specially crafted image buffer with a zero-valued size field in a recognized box-type. Attackers can trigger an infinite loop in the JXL or HEIF image parsers by providing a crafted image containing a box with a size of zero, causing the offset to never advance and permanently hanging the application.

公表日 2026年6月10日23:16
登録日 2026年6月11日4:17
最終更新日 2026年6月16日2:09
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:image-size:image-size:*:*:*:*:*:*:*:* 1.1.0 1.2.1
cpe:2.3:a:image-size:image-size:*:*:*:*:*:*:*:* 2.0.0 2.0.2
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧