TrychromaのChromaDBにおける不正な認証に関する脆弱性
タイトル TrychromaのChromaDBにおける不正な認証に関する脆弱性
概要

ChromaDBのPythonプロジェクトのバージョン0.5.0以降に含まれるSimpleRBACAuthorizationProvider認可プロバイダーは、ユーザーが特定の権限を持っているかどうかを評価しますが、その権限がどのテナント、データベース、またはコレクションに適用されるかを確認しません。そのため、ユーザーはテナント間で操作を実行できてしまいます。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月12日0:00
登録日 2026年6月17日15:37
最終更新日 2026年6月17日15:37
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Trychroma
ChromaDB 0.5.0 から 1.5.9
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月17日]
  掲載
2026年6月17日15:37

NVD脆弱性情報
CVE-2026-45831
概要

The SimpleRBACAuthorizationProvider authorization provider in versions 0.5.0 or later of the ChromaDB Python project evaluates whether a user holds a given permission but never checks which tenant, database, or collection that permission applies to allowing users to perform cross tenant actions.

公表日 2026年6月13日1:16
登録日 2026年6月13日4:17
最終更新日 2026年6月17日0:07
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:trychroma:chromadb:*:*:*:*:*:python:*:* 0.5.0 1.5.9
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧