LinuxのLinux KernelにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性
タイトル LinuxのLinux KernelにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性
概要

Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。remoteprocのxlnxにおいて、IPIがバッファされている場合にのみバッファ情報へアクセスします。また、受信コールバックでメッセージがNULLかどうかをチェックし、NULLポインタの参照によるクラッシュの可能性を防止します。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月27日0:00
登録日 2026年6月17日15:42
最終更新日 2026年6月17日15:42
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 6.13 以上 6.18.27 未満
Linux Kernel 6.19 以上 7.0.4 未満
Linux Kernel 6.4 以上 6.6.140 未満
Linux Kernel 6.7 以上 6.12.86 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月17日]
  掲載
2026年6月17日15:42

NVD脆弱性情報
CVE-2026-46016
概要

In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved:

remoteproc: xlnx: Only access buffer information if IPI is buffered

In the receive callback check if message is NULL to prevent
possibility of crash by NULL pointer dereferencing.

公表日 2026年5月27日23:17
登録日 2026年5月28日4:12
最終更新日 2026年5月27日23:48
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧