| タイトル | LinuxのLinux Kernelにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Linuxカーネルには、accel/amdxdnaモジュールのaie2_release_resource()を跨いだジョブスケジューリング停止に関する不具合が存在します。この問題により、ハードウェアコンテキストが解放されている間にジョブが実行され、解放後の使用(use-after-free)やクラッシュが発生する可能性があります。この脆弱性は、aie2_release_resource()を呼び出す前にジョブスケジューリングを停止し、解放後に再開することで修正されました。さらに、ジョブ実行関数はハードウェアコンテキストの有効性を確認するように変更されています。 |
| 想定される影響 | ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 |
| 対策 | リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年5月27日0:00 |
| 登録日 | 2026年6月17日15:43 |
| 最終更新日 | 2026年6月17日15:43 |
| CVSS3.0 : 重要 | |
| スコア | 7.8 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| Linux |
| Linux Kernel 6.14.9 以上 6.18.14 未満 |
| Linux Kernel 6.19 以上 6.19.4 未満 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年06月17日] 掲載 |
2026年6月17日15:43 |
| 概要 | In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved: accel/amdxdna: Stop job scheduling across aie2_release_resource() Running jobs on a hardware context while it is in the process of Fix this by stopping job scheduling before calling |
|---|---|
| 公表日 | 2026年5月27日23:17 |
| 登録日 | 2026年5月28日4:12 |
| 最終更新日 | 2026年5月30日20:17 |