| タイトル | LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。bpfのinsn配列でゼロ以外のオフセットに対して適切なアドレスを返すことができなかった問題です。instruction array mapのmap_direct_value_addr()関数が、結果のアドレスに誤ってオフセットを加算していました。このバグにより、後続のresolve_pseudo_ldimm64()関数がオフセットを再度加算し問題が発生しました。このバグを修正しました。対応するセルフテストは後続のコミットで追加されています。 |
| 想定される影響 | ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 |
| 対策 | リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年5月27日0:00 |
| 登録日 | 2026年6月17日15:44 |
| 最終更新日 | 2026年6月17日15:44 |
| CVSS3.0 : 警告 | |
| スコア | 5.5 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H |
| Linux |
| Linux Kernel 6.19 以上 6.19.4 未満 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年06月17日] 掲載 |
2026年6月17日15:44 |
| 概要 | In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved: bpf: Return proper address for non-zero offsets in insn array The map_direct_value_addr() function of the instruction |
|---|---|
| 公表日 | 2026年5月27日23:17 |
| 登録日 | 2026年5月28日4:12 |
| 最終更新日 | 2026年5月27日23:48 |