オラクルのOracle WebCenter Contentにおけるアクセス制御に関する脆弱性
タイトル オラクルのOracle WebCenter Contentにおけるアクセス制御に関する脆弱性
概要

Oracle Fusion Middleware の Oracle WebCenter Content 製品(コンポーネント:Content Server)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは 12.2.1.4.0 および 14.1.2.0.0 です。低特権の攻撃者がネットワーク経由で HTTPS を通じて簡単に悪用できるこの脆弱性によって、Oracle WebCenter Content が侵害される可能性があります。攻撃が成功するには攻撃者以外の人物による人的な操作が必要であり、脆弱性は Oracle WebCenter Content に存在しますが、攻撃が他の製品にも大きな影響を与える可能性があります(範囲の変更)。この脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、重要なデータへの不正アクセスや Oracle WebCenter Content でアクセス可能なすべてのデータへの完全なアクセスが発生し、さらに一部のデータに対して不正な更新、挿入、削除の操作も可能になります。CVSS 3.1 基本スコアは7.6(機密性および完全性への影響)です。CVSS ベクトルは次のとおりです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:H/I:L/A:N)。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月17日0:00
登録日 2026年6月22日11:38
最終更新日 2026年6月22日11:38
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.6
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:H/I:L/A:N
影響を受けるシステム
オラクル
Oracle WebCenter Content 12.2.1.4.0
Oracle WebCenter Content 14.1.2.0.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月22日]
  掲載
2026年6月22日11:38