オラクルのOracle Coherenceにおけるアクセス制御に関する脆弱性
タイトル オラクルのOracle Coherenceにおけるアクセス制御に関する脆弱性
概要

Oracle Fusion MiddlewareのOracle Coherence製品(コンポーネント:Centralized Third Party Jars)に存在する脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.1.4.0、14.1.1.0.0、14.1.2.0.0、および15.1.1.0.0です。認証なしの攻撃者がHTTP経由でネットワークアクセスを行うことで簡単に悪用できる脆弱性により、Oracle Coherenceが侵害される可能性があります。この脆弱性はOracle Coherenceに存在しますが、攻撃は他の製品にも大きな影響を及ぼす可能性があります(範囲の変更)。この脆弱性を利用した攻撃が成功すると、Oracle Coherenceを乗っ取られる可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは10.0(機密性、完全性、可用性に影響を与えます)。CVSSベクター:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H)。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月17日0:00
登録日 2026年6月22日11:39
最終更新日 2026年6月22日11:39
CVSS3.0 : 緊急
スコア 10
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
オラクル
Oracle Coherence 12.2.1.4.0
Oracle Coherence 14.1.1.0.0
Oracle Coherence 14.1.2.0.0
Oracle Coherence 15.1.1.0.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月22日]
  掲載
2026年6月22日11:39