Open Source Geospatial Foundationのgeoserverにおけるファイル名やパス名の外部制御に関する脆弱性
タイトル Open Source Geospatial Foundationのgeoserverにおけるファイル名やパス名の外部制御に関する脆弱性
概要

GeoServerは、ユーザーが地理空間データを共有および編集できるオープンソースのサーバーです。バージョン2.26.4および2.27.3より前のバージョンには、GeoServerのセキュリティシステムにアクセスできる認証済み管理者が、マスターパスワードダンプのウェブページに任意のファイル名を渡すことで、マスターパスワードを平文で含むファイルを作成できる脆弱性があります。指定されたファイル名はターゲットファイルへの絶対パスでなければならず、ターゲットファイルは既に存在していてはならず、すべての親ディレクトリも既に存在している必要があります。バージョン2.26.4および2.27.3には修正が含まれています。ウェブインターフェースが無効化されているか完全に削除されているGeoServerのインストールには影響がありません。この脆弱性はウェブページの一つに存在しているためです。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月18日0:00
登録日 2026年6月24日10:00
最終更新日 2026年6月24日10:00
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.2
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Open Source Geospatial Foundation
geoserver 2.26.4 未満
geoserver 2.27.0 以上 2.27.3 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月24日]
  掲載
2026年6月24日10:00