vLLMにおける高圧縮データの処理 (データ増幅)に関する脆弱性
タイトル vLLMにおける高圧縮データの処理 (データ増幅)に関する脆弱性
概要

vLLMは大規模言語モデル(LLM)の推論およびサービングエンジンです。バージョン0.23.1rc0以前のvLLMの/v1/audio/transcriptionsエンドポイントは、圧縮アップロードサイズを制限していましたが、デコード後のPCM出力サイズは制限していませんでした。25MBのOPUSファイルはデコード時に約14.9GBのfloat32 PCMに展開されます。この脆弱性はバージョン0.23.1rc0で修正されています。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月22日0:00
登録日 2026年6月26日11:55
最終更新日 2026年6月26日11:55
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
vLLM
vLLM 0.23.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月26日]
  掲載
2026年6月26日11:55