openwebuiのopen webuiにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
タイトル openwebuiのopen webuiにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
概要

Open WebUIは、完全にオフラインで動作するよう設計されたセルフホスト型の人工知能プラットフォームです。バージョン0.9.6以前では、backend/open_webui/utils/oauth.py::_process_picture_urlが初期URLに対してのみvalidate_url(picture_url)を呼び出し、その後allow_redirects=Falseを指定せずにaiohttp.ClientSession.get(picture_url, ...)を呼び出していました。aiohttpのデフォルト設定はallow_redirects=True、max_redirects=10であり、この関数はプロジェクトのAIOHTTP_CLIENT_ALLOW_REDIRECTS環境変数も渡していませんでした。そのため、有効なOAuth IdPのIDを持つ攻撃者は、302リダイレクトを利用して内部アドレスに転送される公開URLを送信し、自らのprofile_image_urlフィールドを介して内部のレスポンスボディを読み取ることが可能でした。この脆弱性はバージョン0.9.6で修正されました。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月23日0:00
登録日 2026年6月26日11:56
最終更新日 2026年6月26日11:56
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:L/A:N
影響を受けるシステム
openwebui
open webui 0.9.6 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月26日]
  掲載
2026年6月26日11:56