レッドハットの389 Directory Server等の複数製品における解放済みメモリの使用に関する脆弱性
タイトル レッドハットの389 Directory Server等の複数製品における解放済みメモリの使用に関する脆弱性
概要

389 Directory Serverに脆弱性が見つかりました。スキーマのリロード中に、attr_syntax_swap_ht()関数は属性構文情報ノードを無条件に解放し、属性構文サブシステムの他の部分で使用されている参照カウントに基づく遅延削除を行いません。管理者が同時にLDAPクエリトラフィックがアクティブな状態でスキーマのリロードをトリガーすると、ワーカースレッドが解放されたメモリにアクセスし、use-after-freeやdouble-freeが発生してサービス拒否(サーバークラッシュ)を引き起こす可能性があります。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月18日0:00
登録日 2026年6月29日11:21
最終更新日 2026年6月29日11:21
CVSS3.0 : 警告
スコア 5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:H/UI:N/S:U/C:N/I:L/A:H
影響を受けるシステム
レッドハット
389 Directory Server 
Red Hat Directory Server 11.0
Red Hat Directory Server 12.0
Red Hat Directory Server 13.0
Red Hat Enterprise Linux 10.0
Red Hat Enterprise Linux 7.0
Red Hat Enterprise Linux 8.0
Red Hat Enterprise Linux 9.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月29日]
  掲載
2026年6月29日11:21