wolfSSL Inc.のwolfSSLにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性
タイトル wolfSSL Inc.のwolfSSLにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性
概要

PQCハイブリッドキーシェアの処理においてUse-after-freeの脆弱性があります。これは以前の修正が不完全であったために引き起こされるもので、悪意のあるTLS 1.3サーバーが不正に切り詰められたPQCハイブリッドキーシェアを送信すると、解放されたメモリ上でエラー処理が誤って実行される可能性があります。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月25日0:00
登録日 2026年6月29日11:25
最終更新日 2026年6月29日11:25
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
wolfSSL Inc.
wolfSSL 5.8.0 以上 5.9.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月29日]
  掲載
2026年6月29日11:25

NVD脆弱性情報
CVE-2026-7531
概要

Use-after-free in PQC hybrid key-share handling. This is an incomplete-fix follow-up to CVE-2026-5460 (released in 5.9.1): a malicious TLS 1.3 server sending a truncated PQC hybrid KeyShare can still trigger the error cleanup path to operate on freed memory.

公表日 2026年6月26日5:17
登録日 2026年6月27日4:31
最終更新日 2026年6月27日1:53
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:wolfssl:wolfssl:*:*:*:*:*:*:*:* 5.8.0 5.9.2
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧