Revive Adserverにおけるアクセス制御に関する脆弱性
タイトル Revive Adserverにおけるアクセス制御に関する脆弱性
概要

Revive Adserver 6.0.7におけるXML-RPC APIの管理者専用制限を回避する脆弱性について説明します。ox.loginメソッドのAPIレスポンスはHTTPヘッダにセッションIDクッキーを返しており、メソッド自体は正しくエラーを返しましたが、関連付けられたセッションは無効化されませんでした。その結果、漏洩したセッションIDを用いて制限なくその後のAPI呼び出しが可能となりました。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月26日0:00
登録日 2026年6月30日11:19
最終更新日 2026年6月30日11:19
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Revive Adserver
Revive Adserver 6.0.8 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月30日]
  掲載
2026年6月30日11:19

NVD脆弱性情報
CVE-2026-50744
概要

A bypass to the admin‑only restriction of the XML‑RPC API in Revive Adserver 6.0.7. The API response for the ox.login method returned a session ID cookie in the HTTP headers, and although the method correctly returned an error, the associated session was not invalidated. As a result, the leaked session ID could be used to perform subsequent API calls without restrictions.

公表日 2026年6月26日11:16
登録日 2026年6月27日4:32
最終更新日 2026年6月27日1:11
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧