openSUSEのlibzyppにおける相対パストラバーサルの脆弱性
タイトル openSUSEのlibzyppにおける相対パストラバーサルの脆弱性
概要

libzyppの17.38.12以前のバージョンには、repomd.xml解析時の「keyhint」オプションにおいて相対パス・トラバーサルの脆弱性が存在します。この脆弱性により、悪意のあるリポジトリを提供する攻撃者が、対象システム上のファイルをroot権限で挿入または上書きすることが可能となります。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年7月2日0:00
登録日 2026年7月9日10:59
最終更新日 2026年7月9日10:59
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
openSUSE
libzypp 17.38.12 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年07月09日]
  掲載
2026年7月9日10:59

NVD脆弱性情報
CVE-2026-44941
概要

A relative path traversal in the "keyhint" option in repomd.xml parsing of libzypp before 17.38.12 can be used by attackers able to supply a malicious repository to inject or overwrite files in the target system as root.

公表日 2026年7月3日1:16
登録日 2026年7月3日4:29
最終更新日 2026年7月8日2:27
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:opensuse:libzypp:*:*:*:*:*:*:*:* 17.38.12
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧