| タイトル | LinuxのLinux KernelにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました:iio: frequency: admv1013におけるstrのNULLポインタ参照の修正です。device_property_read_string()が失敗した場合、strは初期化されないままになりますが、コードはそのままstrcmp(str, ...)に進み、ガベージポインタを参照してしまいます。そこで、手動のread/strcmpの処理をdevice_property_match_property_string()に置き換えました。また、SEモードの列挙型を単一の連続したenumに統合し、ドライバ内の他のビットフィールドと整合したswitch文を通じてハードウェアレジスタ値にマッピングするようにしました。このドライバには最近いくつかのクリーンアップパッチが適用されているため、本修正は手動でバックポートする必要があります。 |
| 想定される影響 | ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 |
| 対策 | リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年6月8日0:00 |
| 登録日 | 2026年7月10日10:28 |
| 最終更新日 | 2026年7月10日10:28 |
| CVSS3.0 : 警告 | |
| スコア | 5.5 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H |
| Linux |
| Linux Kernel 5.17 以上 6.12.86 未満 |
| Linux Kernel 6.13 以上 6.18.27 未満 |
| Linux Kernel 6.19 以上 7.0.4 未満 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年07月10日] 掲載 |
2026年7月10日10:28 |
| 概要 | In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved: iio: frequency: admv1013: fix NULL pointer dereference on str When device_property_read_string() fails, str is left uninitialized Several cleanup patches have been applied to this driver recently so |
|---|---|
| 公表日 | 2026年6月9日2:16 |
| 登録日 | 2026年6月9日4:16 |
| 最終更新日 | 2026年6月9日2:16 |