| 概要 | Directory traversal vulnerability in Avast before 150918-0 allows remote attackers to delete or write to arbitrary files via a crafted entry in a ZIP archive. |
|---|---|
| 公表日 | 2015年10月18日19:59 |
| 登録日 | 2021年1月26日14:53 |
| 最終更新日 | 2024年11月21日11:33 |
| CVSS2.0 : MEDIUM | |
| スコア | 6.4 |
|---|---|
| ベクター | AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:P/A:P |
| 攻撃元区分(AV) | ネットワーク |
| 攻撃条件の複雑さ(AC) | 低 |
| 攻撃前の認証要否(Au) | 不要 |
| 機密性への影響(C) | なし |
| 完全性への影響(I) | 低 |
| 可用性への影響(A) | 低 |
| 全ての特権を取得 | いいえ |
| ユーザー権限を取得 | いいえ |
| その他の権限を取得 | いいえ |
| ユーザー操作が必要 | いいえ |
| 構成1 | 以上 | 以下 | より上 | 未満 | |
| cpe:2.3:a:avast:avast_antivirus:*:*:*:*:*:*:*:* | 151017-1 | ||||
| タイトル | アバストにおけるディレクトリトラバーサルの脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | アバストには、アーカイブファイルの処理に起因するディレクトリトラバーサル (CWE-22) の脆弱性が存在します。zip 形式などのアーカイブファイルをウイルスチェックし、中に含まれるファイルがウイルスとして検出された場合、移動や削除等の操作を指定すると、当該アーカイブファイルに記載されたファイルパスに対して操作が行われます。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: さくら情報システム株式会社 小池 亮平 氏 |
| 想定される影響 | 細工されたアーカイブファイルのウイルスチェックを行うことによって、システム上の任意のファイルを削除される可能性があります。 |
| 対策 | [アップデートする] ウイルス定義ファイルを最新版へアップデートしてください。 開発者によると、本脆弱性の原因となるコードはウイルス定義ファイルに含まれており、ウイルス定義ファイル ID 150918-0 で対策されているとのことです。 |
| 公表日 | 2015年10月16日0:00 |
| 登録日 | 2015年10月16日12:15 |
| 最終更新日 | 2015年10月20日17:57 |
| AVAST Software s.r.o. |
| avast アンチウィルス ウイルス定義ファイル ID 150918-0 より前のバージョン |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 0 | [2015年10月16日] 掲載 [2015年10月20日] 参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2015-5662) を追加 |
2018年2月17日10:37 |