CVE-2015-6563
概要

The monitor component in sshd in OpenSSH before 7.0 on non-OpenBSD platforms accepts extraneous username data in MONITOR_REQ_PAM_INIT_CTX requests, which allows local users to conduct impersonation attacks by leveraging any SSH login access in conjunction with control of the sshd uid to send a crafted MONITOR_REQ_PWNAM request, related to monitor.c and monitor_wrap.c.

公表日 2015年8月24日10:59
登録日 2021年1月26日14:54
最終更新日 2024年11月21日11:35
CVSS2.0 : LOW
スコア 1.9
ベクター AV:L/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:N
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C) なし
完全性への影響(I)
可用性への影響(A) なし
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openbsd:openssh:*:*:*:*:*:*:*:* 6.9
構成2 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:apple:mac_os_x:*:*:*:*:*:*:*:* 10.11.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
OpenBSD 以外のプラットフォーム上で稼働する OpenSSH の sshd のモニターコンポーネントにおけるなりすまし攻撃を実行される脆弱性
タイトル OpenBSD 以外のプラットフォーム上で稼働する OpenSSH の sshd のモニターコンポーネントにおけるなりすまし攻撃を実行される脆弱性
概要

OpenBSD 以外のプラットフォーム上で稼働する OpenSSH の sshd のモニターコンポーネントは、MONITOR_REQ_PAM_INIT_CTX リクエストに外部からのユーザ名データを受け入れるため、なりすまし攻撃を実行される脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、巧妙に細工された MONITOR_REQ_PWNAM リクエストを送信する sshd uid の制御と連動した任意の SSH ログインアクセスを利用されることで、なりすまし攻撃を実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2015年8月11日0:00
登録日 2015年8月26日11:33
最終更新日 2015年10月27日15:00
影響を受けるシステム
OpenBSD
OpenSSH 7.0 未満
アップル
Apple Mac OS X 10.11
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2015年08月26日]
  掲載
[2015年10月27日]
  影響を受けるシステム:ベンダ情報の追加に伴い内容を更新
  ベンダ情報:アップル (HT205375) を追加
  ベンダ情報:アップル (APPLE-SA-2015-10-21-4 OS X El Capitan 10.11.1 and Security Update 2015-007) を追加
  参考情報:JVN (JVNVU#92655282) を追加
2018年2月17日10:37