CVE-2015-6565
概要

sshd in OpenSSH 6.8 and 6.9 uses world-writable permissions for TTY devices, which allows local users to cause a denial of service (terminal disruption) or possibly have unspecified other impact by writing to a device, as demonstrated by writing an escape sequence.

公表日 2015年8月24日10:59
登録日 2021年1月26日14:54
最終更新日 2024年11月21日11:35
CVSS2.0 : HIGH
スコア 7.2
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openbsd:openssh:6.9:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:openbsd:openssh:6.8:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
OpenSSH の sshd におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル OpenSSH の sshd におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

OpenSSH の sshd は、TTY デバイスに誰でも書き込み可能な (world-writable) パーミッションを使用するため、サービス運用妨害 (ターミナルの中断) 状態にされるなど、不特定の影響を受ける脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、デバイスに書き込まれることで、サービス運用妨害 (ターミナルの中断) 状態にされるなど、不特定の影響を受ける可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2015年8月21日0:00
登録日 2015年8月26日10:22
最終更新日 2016年9月30日11:27
影響を受けるシステム
OpenBSD
OpenSSH 6.8
OpenSSH 6.9
ヒューレット・パッカード・エンタープライズ
HPE Insight Control 
HPE Insight Control サーバープロビジョニング
HPE Matrix Operating Environment 
HPE Server Migration Pack 
HPE Systems Insight Manager 
HPE Version Control Repository Manager 
System Management Homepage 
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2015年08月26日]
  掲載
[2016年09月30日]
  ベンダ情報:ヒューレット・パッカード・エンタープライズ (HPSBMU03612) を追加
  ベンダ情報:ヒューレット・パッカード・エンタープライズ (HPSBMU03611) を追加
  ベンダ情報:ヒューレット・パッカード・エンタープライズ (HPSBMU03590) を追加
2018年2月17日10:37