CVE-2015-7799
概要

The slhc_init function in drivers/net/slip/slhc.c in the Linux kernel through 4.2.3 does not ensure that certain slot numbers are valid, which allows local users to cause a denial of service (NULL pointer dereference and system crash) via a crafted PPPIOCSMAXCID ioctl call.

公表日 2015年10月19日19:59
登録日 2021年1月26日14:57
最終更新日 2024年11月21日11:37
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 4.9
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C) なし
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:*:*:*:*:*:*:*:* 4.2.2
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
Linux Kernel の drivers/net/slip/slhc.c の slhc_init 関数におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル Linux Kernel の drivers/net/slip/slhc.c の slhc_init 関数におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

Linux Kernel の drivers/net/slip/slhc.c の slhc_init 関数は、特定のスロット番号が有効であることを確認しないため、サービス運用妨害 (NULL ポインタデリファレンスおよびシステムクラッシュ) 状態にされる脆弱性が存在します。 補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-476: NULL Pointer Dereference (NULL ポインタデリファレンス) と識別されています。 http://cwe.mitre.org/data/definitions/476.html

想定される影響 ローカルユーザにより、巧妙に細工された PPPIOCSMAXCID ioctl コールを介して、サービス運用妨害 (NULL ポインタデリファレンスおよびシステムクラッシュ) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2015年9月29日0:00
登録日 2015年10月20日17:56
最終更新日 2015年10月20日17:56
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 4.2.3 まで
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2015年10月20日]
  掲載
2018年2月17日10:37