CVE-2015-7865
概要

nvSCPAPISvr.exe in the Stereoscopic 3D Driver Service in the NVIDIA GPU graphics driver R340 before 341.92, R352 before 354.35, and R358 before 358.87 on Windows does not properly restrict access to the stereosvrpipe named pipe, which allows local users to gain privileges via a commandline in a number 2 command, which is stored in the HKEY_LOCAL_MACHINE explorer Run registry key, a different vulnerability than CVE-2011-4784.

公表日 2015年11月25日5:59
登録日 2021年1月26日14:57
最終更新日 2024年11月21日11:37
CVSS2.0 : HIGH
スコア 7.7
ベクター AV:A/AC:L/Au:S/C:C/I:C/A:C
攻撃元区分(AV) 隣接
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 単一
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:nvidia:gpu_driver:*:*:*:*:*:*:*:* 340 341.92
cpe:2.3:a:nvidia:gpu_driver:*:*:*:*:*:*:*:* 352 354.35
cpe:2.3:a:nvidia:gpu_driver:*:*:*:*:*:*:*:* 358 358.87
実行環境
1 cpe:2.3:o:microsoft:windows:*:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
Windows 上で稼動する NVIDIA GPU グラフィックスドライバの Stereoscopic 3D ドライバサービスにおける権限を取得される脆弱性
タイトル Windows 上で稼動する NVIDIA GPU グラフィックスドライバの Stereoscopic 3D ドライバサービスにおける権限を取得される脆弱性
概要

Windows 上で稼動する NVIDIA GPU グラフィックスドライバの Stereoscopic 3D ドライバサービスの nvSCPAPISvr.exe は、stereosvrpipe 名前付きパイプへのアクセスを適切に制限しないため、権限を取得される脆弱性が存在します。 本脆弱性は、CVE-2011-4784 とは異なる脆弱性です。 補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-284: Improper Access Control (不適切なアクセス制御) と識別されています。 http://cwe.mitre.org/data/definitions/284.html

想定される影響 ローカルユーザにより、2 番コマンド (a number 2 command) のコマンドラインを介して、HKEY_LOCAL_MACHINE の explorer の Run レジストリキーに保存されることで、権限を取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2015年11月13日0:00
登録日 2015年11月26日14:41
最終更新日 2015年11月26日14:41
影響を受けるシステム
NVIDIA
NVIDIA GPU ディスプレイドライバ R340 341.92 未満 (Windows)
NVIDIA GPU ディスプレイドライバ R352 354.35 未満 (Windows)
NVIDIA GPU ディスプレイドライバ R358 358.87 未満 (Windows)
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2015年11月26日]
  掲載
2018年2月17日10:37