CVE-2017-10822
概要

Untrusted search path vulnerability in Installer for Shin Sekiyu Yunyu Chousa Houkoku Data Nyuryoku Program (program released on 2013 September 30) distributed on the website until 2017 May 17 allows an attacker to gain privileges via a Trojan horse DLL in an unspecified directory.

公表日 2017年8月18日22:29
登録日 2021年1月26日13:12
最終更新日 2024年11月21日12:06
CVSS3.0 : HIGH
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI)
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
CVSS2.0 : HIGH
スコア 9.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 はい
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:enecho.meti:shin_sekiyu_yunyu_chousa_houkoku_data_nyuryoku_program:-:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
新・石油輸入調査報告データ入力プログラムのインストーラにおける DLL 読み込みに関する脆弱性
タイトル 新・石油輸入調査報告データ入力プログラムのインストーラにおける DLL 読み込みに関する脆弱性
概要

経済産業省資源エネルギー庁が提供する「新・石油輸入調査報告データ入力プログラム」のインストーラには、DLL を読み込む際の検索パスに問題があり、同一ディレクトリに存在する特定の DLL を読み込んでしまう脆弱性 (CWE-427) が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 橘総合研究所 英利 雅美 氏

想定される影響 インストーラを実行している権限で、任意のコードを実行される可能性があります。
対策

[最新のインストーラを使用する] 開発者が提供する情報をもとに、最新のインストーラを使用してください。 また、「新・石油輸入調査報告データ入力プログラム」を新規インストールする際は、ZIP ファイルから解凍されたフォルダの中に "setup石油輸入調査入力.exe" 以外のファイルがないことを確認して下さい。 なお、本脆弱性の影響を受けるのはインストーラの起動時のみです。「新・石油輸入調査報告データ入力プログラム」をインストール済みの既存ユーザは影響を受けません。

公表日 2017年8月17日0:00
登録日 2017年8月17日14:07
最終更新日 2018年2月14日12:04
影響を受けるシステム
経済産業省資源エネルギー庁
新・石油輸入調査報告データ入力プログラム (平成25年9月30日版)のインストーラ "setup石油輸入調査入力.exe" (2017年5月17日(水)より前にHP上に掲載されていた版)
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2017年08月17日]
  掲載
[2018年02月14日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2017-10822) を追加
2018年2月17日10:37