CVE-2017-10824
概要

Untrusted search path vulnerability in TDB CA TypeA use software Version 5.2 and earlier, distributed until 10 August 2017 allows an attacker to gain privileges via a Trojan horse DLL in an unspecified directory.

公表日 2017年8月18日22:29
登録日 2021年1月26日13:12
最終更新日 2024年11月21日12:06
CVSS3.0 : HIGH
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI)
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
CVSS2.0 : HIGH
スコア 9.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 はい
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:teikoku_databank:type_a:5.2:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
TypeAご利用ソフトのインストーラおよびインストーラを含む自己解凍書庫における DLL 読み込みに関する脆弱性
タイトル TypeAご利用ソフトのインストーラおよびインストーラを含む自己解凍書庫における DLL 読み込みに関する脆弱性
概要

株式会社帝国データバンクが提供する TypeAご利用ソフトは、TDB電子認証サービス TypeA のシステムを利用する環境や、管理機能を提供するソフトウェアです。TypeAご利用ソフトのインストーラおよびインストーラを含む自己解凍書庫には、DLL を読み込む際の検索パスに関する処理に不備があり、同一ディレクトリに存在する特定の DLL を読み込んでしまう脆弱性 (CWE-427) が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 橘総合研究所 英利 雅美 氏

想定される影響 自己解凍書庫やインストーラを実行している権限で、任意のコードを実行される可能性があります。
対策

[最新の自己解凍書庫を使用してインストールする] 開発者が提供する情報をもとに、最新の自己解凍書庫を使用してインストールを行ってください。 なお、本脆弱性の影響を受けるのはインストーラや自己解凍書庫の起動時のみのため、当該製品をすでにインストール済みの場合は対策を行う必要はありません。

公表日 2017年8月18日0:00
登録日 2017年8月18日12:02
最終更新日 2018年2月14日12:16
影響を受けるシステム
株式会社帝国データバンク
TypeAご利用ソフト バージョン 5.2 およびそれ以前 (2017年8月10日より前に提供していた版)
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2017年08月18日]
  掲載
[2018年02月14日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2017-10824) を追加
2018年2月17日10:37