CVE-2017-10827
概要

Untrusted search path vulnerability in Flets Azukeru for Windows Auto Backup Tool v1.0.3.0 and earlier allows an attacker to gain privileges via a Trojan horse DLL in an unspecified directory.

公表日 2017年8月29日10:35
登録日 2021年1月26日13:12
最終更新日 2024年11月21日12:06
CVSS3.0 : HIGH
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI)
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
CVSS2.0 : HIGH
スコア 9.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 はい
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:ntt:flets_azukuu_pc_automatic_backup_tool:*:*:*:*:*:windows:*:* 1.0.3.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
「フレッツ・あずけ〜る Windows用PC自動バックアップツール」のインストーラにおける DLL 読み込みに関する脆弱性
タイトル 「フレッツ・あずけ〜る Windows用PC自動バックアップツール」のインストーラにおける DLL 読み込みに関する脆弱性
概要

西日本電信電話株式会社(NTT西日本)が提供する「フレッツ・あずけ〜る Windows用PC自動バックアップツール」のインストーラには、DLL を読み込む際の検索パスに問題があり、同一ディレクトリに存在する特定の DLL を読み込んでしまう脆弱性 (CWE-427) が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 橘総合研究所 英利 雅美 氏

想定される影響 インストーラを実行している権限で、任意のコードを実行される可能性があります。
対策

[最新のインストーラを使用する] 開発者が提供する情報をもとに、最新のインストーラ (「フレッツ・あずけ〜る Windows用PC自動バックアップツール」 v1.0.3.1以降) を使用してください。 「フレッツ・あずけ〜る Windows用PC自動バックアップツール」を新規インストールする際は、インストーラと同じディレクトリに不審なファイルがないことを確認してからインストーラを実行してください。 なお、本脆弱性の影響を受けるのはインストーラの起動時のみです。「フレッツ・あずけ〜る Windows用PC自動バックアップツール」をインストール済みの既存ユーザは影響を受けません。

公表日 2017年8月25日0:00
登録日 2017年8月25日12:10
最終更新日 2018年2月28日14:06
影響を受けるシステム
西日本電信電話株式会社
フレッツ・あずけ〜る PC自動バックアップツール Windows用 v1.0.3.0 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2017年08月25日]
  掲載
2018年2月28日14:00
1 [2018年02月28日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2017-10827) を追加
2018年2月28日14:00