CVE-2017-10829
概要

Untrusted search path vulnerability in Remote Support Tool (Enkaku Support Tool) All versions distributed through the website till 2017 August 10 allow an attacker to gain privileges via a Trojan horse DLL in an unspecified directory.

公表日 2017年9月1日23:29
登録日 2021年1月26日13:12
最終更新日 2024年11月21日12:06
CVSS3.0 : HIGH
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI)
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
CVSS2.0 : HIGH
スコア 9.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 はい
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:ntt:enkaku_support_tool:-:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
「リモートサポートツール(遠隔サポートツール)」のインストーラにおける DLL 読み込みに関する脆弱性
タイトル 「リモートサポートツール(遠隔サポートツール)」のインストーラにおける DLL 読み込みに関する脆弱性
概要

東日本電信電話株式会社(NTT東日本)および西日本電信電話株式会社(NTT西日本)が提供する「リモートサポートツール(遠隔サポートツール)」のインストーラには、DLL を読み込む際の検索パスに問題があり、同一ディレクトリに存在する特定の DLL を読み込んでしまう脆弱性 (CWE-427) が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 橘総合研究所 英利 雅美 氏

想定される影響 インストーラを実行している権限で、任意のコードを実行される可能性があります。
対策

[最新のインストーラを使用する] 「リモートサポートツール(遠隔サポートツール)」をインストールする際は、開発者が提供する情報をもとに、最新のインストーラを使用してください。 本脆弱性の影響を受けるのはインストーラの起動時のみです。2017年8月10日以前にウェブから入手した古い 「リモートサポートツール(遠隔サポートツール)」が保存されている場合は、速やかに削除してください。 詳しくは、開発者が提供する情報をご確認ください。

公表日 2017年8月30日0:00
登録日 2017年8月30日14:03
最終更新日 2017年8月30日14:03
影響を受けるシステム
東日本電信電話株式会社
リモートサポートツール(遠隔サポートツール) の平成29年8月10日以前にウェブ上に掲載されていた版すべて
西日本電信電話株式会社
リモートサポートツール(遠隔サポートツール) の平成29年8月10日以前にウェブ上に掲載されていた版すべて
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2017年08月30日]
  掲載
2018年2月17日10:37