CVE-2017-10864
概要

Untrusted search path vulnerability in Installer of HIBUN Confidential File Viewer prior to 11.20.0001 allows an attacker to gain privileges via a Trojan horse DLL in an unspecified directory.

公表日 2017年10月12日23:29
登録日 2021年1月26日13:12
最終更新日 2024年11月21日12:06
CVSS3.0 : HIGH
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI)
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
CVSS2.0 : HIGH
スコア 9.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 はい
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:hitachi-solutions:confidential_file_viewer:-:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
秘文 機密ファイルビューアのインストーラにおける DLL 読み込みおよび実行ファイル呼び出しに関する脆弱性
タイトル 秘文 機密ファイルビューアのインストーラにおける DLL 読み込みおよび実行ファイル呼び出しに関する脆弱性
概要

株式会社日立ソリューションズが提供する秘文 機密ファイルビューアのインストーラには、DLL を読み込んだり実行ファイルを呼び出したりする際の検索パスに問題があり、同一ディレクトリに存在する特定の DLL を読み込んだり特定の実行ファイルを呼び出したりしてしまう脆弱性 (CWE-427) が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 橘総合研究所 英利 雅美 氏

想定される影響 インストーラを実行している権限で、任意のコードを実行される可能性があります。 
対策

[最新のインストーラを使用する] 開発者が提供する情報をもとに、最新のインストーラを使用してください。 なお、本脆弱性の影響を受けるのはインストーラの起動時のみのため、既存のユーザは秘文 機密ファイルビューアをアップデートする必要はありません。

公表日 2017年10月11日0:00
登録日 2017年10月11日14:06
最終更新日 2018年3月7日12:08
影響を受けるシステム
株式会社日立ソリューションズ
秘文 機密ファイルビューア 11.20.0001 より前のバージョン
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2017年10月11日]
  掲載
2018年2月17日10:37
1 [2018年03月07日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2017-10864) を追加
2018年3月7日11:03