CVE-2017-10874
概要

PWR-Q200 does not use random values for source ports of DNS query packets, which allows remote attackers to conduct DNS cache poisoning attacks.

公表日 2017年12月1日23:29
登録日 2021年1月26日13:12
最終更新日 2024年11月21日12:06
CVSS3.0 : HIGH
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:H/A:N
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI) 不要
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C) なし
完全性への影響(I)
可用性への影響(A) なし
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 5.0
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:P/A:N
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C) なし
完全性への影響(I)
可用性への影響(A) なし
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:ntt-east:pwr-q200_firmware:-:*:*:*:*:*:*:*
実行環境
1 cpe:2.3:h:ntt-east:pwr-q200:-:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
PWR-Q200 における DNS キャッシュポイズニングの脆弱性
タイトル PWR-Q200 における DNS キャッシュポイズニングの脆弱性
概要

東日本電信電話株式会社(NTT東日本)が提供する PWR-Q200 はモバイル Wi-Fi ルータ です。 PWR-Q200 から送信される DNS クエリのソースポート番号は固定されている(CWE-330)ため、DNS キャッシュポイズニング攻撃が可能となる脆弱性が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 坂口 俊文 氏

想定される影響 遠隔の攻撃者により DNS レスポンスを偽装され、LAN 内の端末を悪意のあるサーバに誘導される可能性があります。
対策

[PWR-Q200を使用しない] PWR-Q200 サポートは既に終了しています。PWR-Q200 の使用を停止してください。 なお、開発者から、クライアント端末が参照する DNS サーバを外部 ISP の DNS サーバに設定することで本脆弱性の影響を軽減することが可能であるとの情報が提供されています。 詳しくは開発者が提供する情報を参照してください。

公表日 2017年11月22日0:00
登録日 2017年11月22日12:03
最終更新日 2018年3月14日14:18
影響を受けるシステム
東日本電信電話株式会社
PWR-Q200 すべてのファームウエアバージョン
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2017年11月22日]
  掲載
2018年2月17日10:37
1 [2018年03月14日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2017-10874) を追加
2018年3月14日10:46