CVE-2017-10929
概要

The grub_memmove function in shlr/grub/kern/misc.c in radare2 1.5.0 allows remote attackers to cause a denial of service (heap-based buffer overflow and application crash) or possibly have unspecified other impact via a crafted binary file, possibly related to a read overflow in the grub_disk_read_small_real function in kern/disk.c in GNU GRUB 2.02.

公表日 2017年7月5日21:29
登録日 2021年1月26日13:12
最終更新日 2024年11月21日12:06
CVSS3.0 : HIGH
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI)
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 6.8
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 はい
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:radare:radare2:1.5.0:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
radare2 の shlr/grub/kern/misc.c の grub_memmove 関数におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル radare2 の shlr/grub/kern/misc.c の grub_memmove 関数におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

radare2 の shlr/grub/kern/misc.c の grub_memmove 関数には、GNU GRUB 2.02 の kern/disk.c の grub_disk_read_small_real 関数のリードオーバーフローに関する処理に不備があるため、サービス運用妨害 (ヒープベースのバッファオーバーフローおよびアプリケーションクラッシュ) 状態にされるなど、不特定の影響を受ける脆弱性が存在します。

想定される影響 リモートの攻撃者により、巧妙に細工されたバイナリファイルを介して、サービス運用妨害 (ヒープベースのバッファオーバーフローおよびアプリケーションクラッシュ) 状態にされるなど、不特定の影響を受ける可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2017年7月5日0:00
登録日 2017年8月7日17:08
最終更新日 2017年8月7日17:08
影響を受けるシステム
radare
radare2 1.5.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2017年08月07日]
  掲載
2018年2月17日10:37