CVE-2017-10971
概要

In the X.Org X server before 2017-06-19, a user authenticated to an X Session could crash or execute code in the context of the X Server by exploiting a stack overflow in the endianness conversion of X Events.

公表日 2017年7月6日20:29
登録日 2021年1月26日13:12
最終更新日 2024年11月21日12:06
CVSS3.0 : HIGH
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR)
利用者の関与(UI) 不要
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 6.5
ベクター AV:N/AC:L/Au:S/C:P/I:P/A:P
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 単一
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:x.org:xorg-server:*:*:*:*:*:*:*:* 1.19.3
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
X.Org の X サーバにおけるクラッシュを引き起こされる脆弱性
タイトル X.Org の X サーバにおけるクラッシュを引き起こされる脆弱性
概要

X.Org の X サーバには、クラッシュを引き起こされる、または X サーバのコンテキスト内でコードを実行される脆弱性が存在します。

想定される影響 X セッション用に認証されたユーザにより、エンディアン変換でのスタックオーバーフローを利用されることで、クラッシュを引き起こされる、または X サーバのコンテキスト内でコードを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2017年6月19日0:00
登録日 2017年8月14日18:04
最終更新日 2017年8月14日18:04
影響を受けるシステム
X.Org Foundation
X.Org Server 2017-06-19 より前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2017年08月14日]
  掲載
2018年2月17日10:37