CVE-2019-15625
概要

A memory usage vulnerability exists in Trend Micro Password Manager 3.8 that could allow an attacker with access and permissions to the victim's memory processes to extract sensitive information.

公表日 2020年1月18日9:15
登録日 2021年1月26日11:39
最終更新日 2024年11月21日13:29
CVSS3.1 : MEDIUM
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR)
利用者の関与(UI) 不要
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A) なし
CVSS2.0 : LOW
スコア 2.1
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:N
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A) なし
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:trendmicro:password_manager:*:*:*:*:*:windows:*:* 3.8 3.8.0.1103
cpe:2.3:a:trendmicro:password_manager:*:*:*:*:*:macos:*:* 3.8 3.8.0.1052
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
トレンドマイクロ製パスワードマネージャーにおける情報漏えいの脆弱性
タイトル トレンドマイクロ製パスワードマネージャーにおける情報漏えいの脆弱性
概要

トレンドマイクロ株式会社が提供するパスワードマネージャーには、情報漏えいの脆弱性 (CWE-200) が存在します。 特定の条件下において、管理する ID とパスワードなどの情報をメモリ上に平文で保持し続けている状態が発生するため、メモリ内容をスキャンすることができれば取得可能です。 なお、本脆弱性は JVN#37183636 とは異なる問題です。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: PinkFlyingWhale 黒翼猫 氏

想定される影響 管理者権限を持った他ユーザや当該製品を使用するユーザの権限を取得した第三者が、メモリ内容をスキャンすることで、機微な情報を取得する可能性があります。
対策

[アップデートする] 開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。 開発者によると、本脆弱性の修正はパスワードマネージャー Windows 版バージョン 5.0.0.1058 および Mac 版バージョン 5.0.1037 で行われているとのことです。

公表日 2020年1月17日0:00
登録日 2020年1月17日12:04
最終更新日 2020年1月17日12:04
影響を受けるシステム
トレンドマイクロ
パスワードマネージャー Mac 版 バージョン 3.8.0.1052 およびそれ以前
パスワードマネージャー Windows 版 バージョン 3.8.0.1103 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2020年01月17日]
  掲載
2020年1月10日9:38