CVE-2020-5560
概要

WL-Enq 1.11 and 1.12 allows remote attackers to execute arbitrary OS commands with the administrative privilege via unspecified vectors.

公表日 2020年3月25日11:15
登録日 2021年1月26日11:59
最終更新日 2024年11月21日14:34
CVSS3.1 : CRITICAL
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI) 不要
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
CVSS2.0 : HIGH
スコア 10.0
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:wl-enq_project:wl-enq:1.12:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:wl-enq_project:wl-enq:1.11:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
WL-Enq (WEB アンケート) における OS コマンドインジェクションの脆弱性
タイトル WL-Enq (WEB アンケート) における OS コマンドインジェクションの脆弱性
概要

WonderLink が提供する WL-Enq (WEB アンケート) は、WEB アンケート機能を提供する CGI です。 WL-Enq (WEB アンケート) には、OS コマンドインジェクション (CWE-78) の脆弱性が存在します。 この案件は、2020年1月16日に開催された公表判定委員会による判定にて、平成29年経済産業省告示第19号および、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドラインにおける、次のすべての条件を満たすことを確認したため、JVN で公表することが適当と判定されました。IPA は、その判定を踏まえ、脆弱性情報を公表すると判断しました。 1. 当該案件が調整不能であること 2. 脆弱性の存在が認められると判断できること 3. IPA が公表しない限り、当該脆弱性情報を知り得ない製品利用者がいるおそれがあること 4. 製品開発者や製品利用者の状況等を総合的に勘案して、公表が適当でないと判断する理由・事情がないこと

想定される影響 遠隔の第三者によって、管理者権限で任意の OS コマンドを実行される可能性があります。
対策

[WL-Enq (WEB アンケート) 1.12 の使用中止を検討してください] 製品開発者と連絡が取れないため、本脆弱性の対策状況は不明です。

公表日 2020年3月24日0:00
登録日 2020年3月24日15:41
最終更新日 2020年3月24日15:41
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2020年03月24日]
掲載
2020年3月23日11:00